福祉関係の資格を取るには|宅建の資格は独学でも取れる!自分で色々と勉強しよう

宅建の資格は独学でも取れる!自分で色々と勉強しよう

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福祉関係の資格を取るには

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言語や聴覚能力の専門家

福祉や医療の現場で活躍できる資格のひとつとして、言語聴覚士を紹介します。言語聴覚士とは、話すことや聴くことに障害がある人にリハビリテーションを行う専門職です。病気や事故による怪我、生まれつきの障害などにより、言語・聴覚能力が不自由になってしまった人に対して、訓練や指導を行い社会復帰を支援していきます。また、言語・聴覚能力だけなく、食べることや飲むことに障害がある場合にも対応します。言語聴覚士は医療や福祉現場だけでなく、教育の現場でも活躍することができます。例えば、幼稚園や保育園でのニーズが高まってきています。言葉や食事の面で成長の遅れがある子どもに対して、言語聴覚士が関係することがあります。医療や福祉関係にとらわれず、幅広い視野を持つことが言語聴覚士の資格を生かすポイントと言えます。

資格取得のための条件

言語聴覚士の資格を取るためには、国家試験を合格し厚生労働大臣の認定を受ける必要があります。また、国家資格を受験するためには、満たさなければならない条件があります。例えば、高卒者の場合は文部科学大臣の指定を受けた3〜4年制の専修学校を卒業すること、大卒者の場合は同じく指定を受けた大学・大学院や2年制の専修学校を卒業することが条件となります。その他、状況に応じて必要な条件を満たさなければならないことに注意が必要です。専修学校は全国各地にありますが、それぞれ違った特徴があります。提携先の施設で実習できる学校では、より実践に近いスキルを身に付けることができます。また、国家試験対策を充実させ高い合格率を誇る学校もありますし、就職に関するサポートが手厚い学校もあります。自分が何をしたいのか、希望に合わせて選ぶことが大切です。